奥琵琶湖ヴィラ
琵琶湖のほとりの杉林中に三角形のシルエットを持つ透明なヴィラをデザインした。正三角形を8本の鉄骨柱で宙に浮かせ、地上には周囲の自然に溶け込むように透明なガラスの寝室を設けた。
2階には琵琶湖に向けて大開口を設け、三角窓が琵琶湖への景色をフレーミングする。屋根の勾配を引継いだ内壁はランダムなリズムをかなでる羽目板で仕上げ、杉林の自由なリズムを取り込んだ。
滋賀の特産物である信楽焼を取り入れたシンク、建物形状に呼応した三角形の鏡とともに、琵琶湖西岸の静かな時間を体験できる特別なヴィラとなった。




















