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Forest Edge

ストラスブール
文化施設
進行中
50,000

ヨーロッパの重要な文化交流拠点、ストラスブールの北部に位置する、エキシビションセンター。

緑と水とLRT (Light Rail Transit) のサステイナブルな都市として知られるストラスブールにふさわしい、木のエキシビションセンターをデザインした。プロジェクトは“lisière=森のエッジ”と呼ばれ、樹木を想起させる木の柱の列が、川沿いに心地よいリズムを刻む。

室内でもまた、細い木の枝を想わせる構造体が露出し、中を歩くような、やさしく、人々をいやす、新しい時代のエキシビションセンターが生まれる。

チーム マチュー・ヴォトリング、シャルロット・ブリュシュー、カザリ 二コラ、マリカ・マイオーネ*、アリツィア・クビツカ*、ジャン・シャルル・カナス*、セバスチャン・ラフレジエール*