GUNE-GUNE
LEXUS NEW TAKUMI PROJECTの一環として、平安神宮額殿に、土佐の組子職人である岩本大輔と共働して三次元の組子のオブジェクトをつくった。
組子は通常小さな部材を組み合わせて平面的なものをつくるが、今回は岩本の技とコンピューテーショナルデザインの技術をかけあわせて、三次元に発展が可能となり、見たことがない曲面状の透明な家具ができあがった。
※関連プロジェクト:GURU-GURU

LEXUS NEW TAKUMI PROJECTの一環として、平安神宮額殿に、土佐の組子職人である岩本大輔と共働して三次元の組子のオブジェクトをつくった。
組子は通常小さな部材を組み合わせて平面的なものをつくるが、今回は岩本の技とコンピューテーショナルデザインの技術をかけあわせて、三次元に発展が可能となり、見たことがない曲面状の透明な家具ができあがった。
※関連プロジェクト:GURU-GURU