廣澤将棋館
廣澤美術館 (2020年) の向かいに木造平屋の建築を増築することで、地域交流の核となるコミュニケーションビレッジを作った。
アマチュア棋士 神田 和徳氏が国内外約1,500種類の材料で製作した将棋駒を展示する廣澤将棋館として、そのうち1棟が先行して開館した。
広場を囲うように建築の外形を雁行させ、屋根の木ジョイストは広場へと伸びていくダイアゴナルな架構とした。
空間を平面的に支配するXY軸に抗うように木ジョイストを配置することで、空間から屋根を解き放ち、軽やかで自由な木の空間を創出した。












