© Marcin Sapeta

シンガポール 2022Wooden Haze

2022.9
パビリオン
竣工
87
1F

シンガポールナショナルデザインセンターN*THING IS POSSIBLE展——キュレーターはPOTATO HEAD, OMA & FRIENDSでテーマはサスティナビリティ――のためのインスタレーション。木の廃材を円柱状に加工して、切り込みを入れることで、3種類の基本部材を作り、(長さ1000mm, 600mm, 360mm)それを組み合わせる操作によって、分子式(molecular formula)を想起させる、エンドレスで永遠に成長し続ける木の構造体ができあがった。
POTATO HEADはバリでの廃材利用プロジェクトのわれわれのパートナーである。

チーム マーチン サペタ、ダビド マルセル*、エルブラッシ ホッサム * 構造 Alan Burden – Structured Environment 写真撮影 ©︎ KKAA、 ©︎ Potato Head、 ©︎ Studio Periphery