©Kengo Kuma & Associates

日本 2015Tsumiki

東京
パビリオン | プロダクト
竣工

小枝のような、軽やかな、積木を作った。石造的な、ソリッドなブロックを積みあげていく、通常の積木のシステムではなく、細く薄い部材を編んでいくことによって、大きな全体に到達しようという考えだ。 
 宮崎県産の7mm厚の杉板を用い、コーナーを、「NUKISASHI(ぬきさし)」と呼ばれる伝統的技術で補強することで、この軽やかな積木システムができた。
 メーソンリーの方法に比べて、はるかに自由な造形が可能となった。

チーム 横尾 実、神谷 修平* パブリケーション カーサ ブルータス 2022/03 vol.263 、新建築 2015/12 、カーサ ブルータス 2015/11 vol.188